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目次
1 理論編(緩和・ターミナルケア看護学序説;ターミナル期にある人とその家族の特徴と理解;ターミナル期にある人とその家族への看護援助)
2 実践編(症状メカニズムとそのマネジメント;薬剤の活用とその副作用への対処方法;コミュニケーション技術と技法;心理的支援の方法;補完・代替療法―アロマセラピーの効用;家族・遺族ケアの方法;医療従事者のストレスとその対処方法)
3 事例編
著者等紹介
鈴木志津枝[スズキシズエ]
高知女子大学看護学科卒業、千葉大学大学院看護学研究科修士課程修了(成人看護学専攻)、米国オレゴンヘルスサイエンス大学博士後期課程修了(Ph.D.)。兵庫医科大学病院看護師、神戸市立看護短期大学助手、神戸大学短期大学部助教授、高知女子大学看護学部教育を経て、神戸市看護大学副学長・教授
内布敦子[ウチヌノアツコ]
熊本大学医学部付属看護学校卒業、東洋大学経済学部1部卒業、千葉大学大学院看護学研究家修了、ミネソタ大学看護学部Researcher scholar、大阪大学人間科学研究科博士号取得。虎ノ門病院、東京女子医科大学看護短期大学を経て、1993年から兵庫県立看護大学、兵庫県立大学看護学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。