目次
第１章 経営分析の意義（経営分析・企業診断を行う意義；本書で解説するフォームについて）
第２章 「財務分析プログラム」による経営分析（「財務分析プログラム」を使った経営分析；「財務分析プログラム」の活用法（基本編） ほか）
第３章 「倒産シグナル分析」を使った企業評価（倒産シグナル分析で、企業の安全性を診断する；倒産シグナル分析の活用場面 ほか）
第４章 より良い会社にするために（良い決算書とは？；良いバランスシート ほか）
付録（こんなときには？；主な経営分析指標）
著者等紹介
杉田利雄［スギタトシオ］
１９５２年生まれ。株式会社エム・エム・プラン代表取締役。ＢＦＬ経営財務研究所所長。株式会社マネジメント・サービス開発代表取締役。東芝ファイナンス（株）事業開発推進部・顧問。事業再生実務家協会会員、ＴＭＡ日本支部会員。税理士、会計士を中心とする事業再生研究会を主宰。ＢＦＬ経営財務研究所にて事業再生アドバイザー養成講座を運営。事業再生指導、アーリーステージ企業の育成。マーケティング指導など実績多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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