内容説明
お茶を知れば、京都はもっと楽しい!お茶でつづる京都ガイド。次世代の若き茶人や生産者、茶趣を楽しむ甘味処、料理店、宿などを一挙に紹介!
目次
京都 お茶のある風景
お茶はもっと楽しくっていい。陶々舎 お茶のある暮らし
和菓子の未来
暮らす旅で見つけた甘味処
茶を遊ぶ。川口慈郎と陶人茶人たち
京都の暮らし、つねのお茶。
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京都と医療と人権の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おれんじぺこ♪(16年生)
15
茶葉をそのまま飲めるのは身体にも良いときき、お抹茶を毎日点ててるので気になった1冊。抹茶お菓子が食べたくなって京都に行きたくなる2023/06/04
123456789wanko
3
茶畑から、茶室、茶菓子にお茶席のマナーまでお茶にまつわるあれこれを集めた一冊。それも京都に焦点をあてたこだわりの本。 年始に月釜に伺った若手茶人集団陶々舎の取り組みがクローズアップされてて、彼らの活動がとりあえずあと一年と知ってびっくり。鴨茶も面白い取り組みなので続いてほしい。他にもいつも行ってる和束の茶畑とかも載ってて思わず購入。2016/11/03
Tsuchi(TSUCHITANI.K)
0
http://kodo-kan.com 有斐斎弘道館 https://www.facebook.com/totousha/ 陶々舎2017/01/24
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