目次
ラーマーヤナ物語
マハーバーラタ物語
クリシュナ物語
釈迦物語
ブラフマー(創造神)物語
ヴィシュヌ(保持神)物語
シヴァ(破壊神)物語
天父と、地母と、暁の女神物語
サヴィトリ(太陽神)物語
アシュヴィン(光明神)物語ドルヴァ(北極星)物語
インドラ(司雨の神)物語
アグニ(火神)物語
ナチケータスとヤマ(死の神)物語
サラスヴァティー(学問芸術の神)物語
ラクシュミー(吉祥天=好運び女神)物語
マナサー天女(蛇の女王)物語
シャクンタラー姫物語
プルーラヴァスとウルヴァシー物語
カチャとデーヴァヤーニー(アリアンと土着民との争い)物語
ナラ王(ナラとダマヤンティー)物語
乳海の撹拌
ガンガー(ガンジス河)の降下
著者等紹介
姑射若氷[ハコヤジャクヒョウ]
1873‐1955。本名、戸沢正保。茨城県出身、東京帝国大学卒の英文学者。明治から昭和にかけて、イギリス文学研究、翻訳、小説などの分野で活躍。『シェイクスピア全集』の翻訳を浅野和三郎とともに手がけた。東京外国語学校第7代校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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