内容説明
爽やかで役に立つ!何度でも解きたい3手詰200題。
著者等紹介
浦野真彦[ウラノマサヒコ]
1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。96年七段、2012年八段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。03年から同賞選考委員。07年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mass34
16
一巡目。何回も本を持ったまま寝てしまった。次は、1巻(黄色本)の二巡目をやってみよう。2017/03/27
mintia
15
詰め将棋2冊目なので、だいぶ詰み筋が分かるようになってきた。終盤力が上がるといいな。2017/12/28
なるときんとき
14
シンプルな3手詰めが200題。何度も解いて覚えることで詰めの手筋が身に付いて最終盤の見落としがなくなる、といいなあ。2017/03/26
そり
12
5手詰め問題が一目で解けないのでまずこちらから。攻め視点でまず一周完了。手筋もきちんと学べるし、解いて気持ちの良い問題ばかり。次は上下逆にして受け視点で。明るいピンク色のシンプルながらオシャレな装丁もハンドブックとしてgood!2013/07/13
キタガワ
11
3手詰を完璧にしてから、5手詰へ移行しようと思い購入。何周したかわからないが、内容を完璧に暗記した。2019/11/10