新潟往来 旅人のまなざし

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新潟往来 旅人のまなざし

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  • サイズ 46判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861328930
  • NDC分類 291.41
  • Cコード C0095

内容説明

旅人が見つめた、時を越えた「ふるさと」新潟の姿。異国の空、異郷の地で旅人は何を見たのか。森〓外、有島武郎、太宰治らが行き来した明治・大正・昭和120年余の旅の記録。

目次

第1章 明治編(イザベラ・バード「日本奥地紀行」1878年;尾崎行雄「新潟習俗改良論」(新聞社説)1879年
森〓外「北游日乗」1882年
内村鑑三「一キリスト者として―ベルへの手紙」1888年
ウォルター・ウェストン「日本アルプスの登山と探検」1894年
尾崎紅葉「煙霞療養」1899年
長塚節「佐渡が島」1906年
柳田国男「北国紀行―越後へ」1907年
杉村楚人冠「越後記」1911年)
第2章 大正編(田山花袋「山水小記」1913年;北原白秋「茱萸と雀」1922年;有島武郎「日記」1922年;北原武夫「伊太利横町物語」1924年;伊藤整「若い詩人の肖像―乙女たちの愛」1925年)
第3章 昭和編(戦前)(草野心平「わが青春の記」1927年;ヤコブ・フィッシャー「蓮の露―良寛の生涯と芸術」1932年;ブルーノ・タウト「日本美の再発見」1935年;宮本常一「葡萄山北民俗採訪記」1940年;太宰治「佐渡」1940年;大庭みな子「蕪菁」1941年;綱淵謙錠「雨の中央埠頭」1943年)
第4章 昭和編(戦後)(野坂昭如「行き暮れて雪」1947年;内田百〓「雪中新潟阿房列車」1953年;深田久弥「親不知・子不知」1955年;吉田健一「舌鼓ところどころ」1957年;水上勉「負籠の細道」1960年;洲之内徹「横雲橋の上の雲」1969年;開高健「フィッシュ・オン」1970年;幸田文「崩れ」1976年;辺見じゅん「新・北越雪譜―縮の浄土」1976年;(番外編)中上健次 講演録「いま、安吾が見える」1990年)
補筆1 イザベラ・バードの描く「異様な清潔さ」のなぞ
補筆2 変わる旅人のまなざし

著者等紹介

永田幸男[ナガタユキオ]
元新潟日報編集委員。1945(昭和20)年生まれ。新潟市出身。早稲田大学第一法学部卒。1968年新潟日報社入社。編集局報道部長などを経て2011年退職。坂口安吾生誕祭実行委員会事務局長。安吾の会会員。まちなか文学を歩く会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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