山古志の心にふれる―2004年新潟県中越地震から20年を前に脊髄損傷になったフィールドワーカーの視点

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山古志の心にふれる―2004年新潟県中越地震から20年を前に脊髄損傷になったフィールドワーカーの視点

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  • サイズ A5判/ページ数 211p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861328527
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0036

目次

第1章 山古志の空き家に2年間住み込んで初めて見えてきたこと
第2章 農村伝承文化を軸とした中越地震後の住民主体の活動
第3章 むらの人もまちの人も一緒に楽しむ山古志木篭ふるさと会
第4章 山古志木篭ふるさと会の「ふるさと便り」から
第5章 1000年の歴史をもつといわれる山古志「牛の角突き」
第6章 山古志木篭ふるさと会と山古志闘牛会の要となる人びと
第7章 山古志小中学校の学区外就学特例校化と寮の整備に関する提案

著者等紹介

坂田寧代[サカタヤスヨ]
1974年、大阪府豊中市に生まれる。長崎県長与町に育つ。2012年、新潟大学農学部准教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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