会社に入ったら新人時代はこれだけはやれ!―はじめの努力が企業人生を決める

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861301438
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C0036

内容説明

新人時代に覚えなければならないことは数多い。

目次

1 新人時代はこれだけはやれ
2 企業人としての心得
3 IT時代の情報処理は電子データ化とビジュアル化だ
4 会社の組織と経営
5 仕事をする時の心得
6 業務行動の基本
7 情報処理と活用の技術
8 目的、それは強い企業人となること

著者等紹介

森井三郎[モリイサブロウ]
1949年島根県松江市生まれ。大手通信メーカーで電話交換システムのインフラ開発などに従事した後、84年に情報通信分野のドキュメンテーション、ドキュメントウエア専門メーカーである日本ドキュメントリサーチを設立。88年、ソフトウエア・ハードウエア・ドキュメントウエアの3つの技術を融合した新たなサービスの提供を目指し、エヌ・ディー・アール株式会社に組織変更。同社代表取締役社長。事業のかたわら、ニート、フリーターなど若者への提言や「就職と企業」をテーマに大学での講義や執筆などで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イブスキ シンイチロウ

0
大手企業を経て、ベンチャー企業を設立した森井氏。著者の実体験をもとに、新人時代にやるべきことと姿勢・取り組み方が紹介されています。やや、業界的な偏りはあるものの、どの業界・業種にも言える内容だったので、あまり先入観なく読むことができるでしょう。地に足をつけて、着実にステップアップしていきたい方におすすめです。すぐに読めるので、新人時代の始業前に読むと気合が入っていいかもしれません。2012/01/03

CHIKA-wo.

0
★★2010/12/05

rikusu

0
崩れさせない土台作りを念入りに。2009/10/21

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