目次
1 解剖学に欠落した“体のゆがみ”“痛み”が生じる「系統」とは?
2 「支持身体感覚系」の“膜”構造には神経終末が密に分布!
3 「支持身体感覚系」へのアプローチ
4 脊柱側弯症は人体の普遍的な“体のゆがみ”!
5 脊柱側弯症を治すために
6 “体のゆがみ”の正体とは?
7 “体のゆがみ”“筋骨格系の痛み”のTreatmentは四肢から
8 「美しくなりましょう!」「人を楽しくさせましょう!」
著者等紹介
吉岡紀夫[ヨシオカトシオ]
兵庫県西宮市生まれ。甲南大学理学部卒。昭和49年~平成12年施術者(あマ指、鍼・灸、柔)養成専門学校教員。昭和51年~昭和59年国立大学解剖学講座研究生。昭和56年~昭和58年短期大学講師。平成5年~平成12年施術者教員養成課程(あマ指、鍼・灸)教員。平成14年~平成医療学園専門学校教員。平成18年~平成医療学園専門学校教員養成課程教員。平成20年~平成22年平成スポーツトレーナ専門学校教員兼務。現職、平成医療学園専門学校教員養成課程教員・アルタ治療院院長(『筋膜療法/Fa(scia)‐ther(apy)』創始)(『ずり圧』創始)。日本解剖学会終身会員、コ・メディカル形態機能学会会員、全日本鍼灸学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。