内容説明
「人生は山登り」空手道七段教士の著者の、最悪から最高までの波乱の人生。少年時代、武道との出会い、家族の絆、道場設立、入院、素晴らしい仲間たち…。情熱を込め、ありのままの自分を語る。
目次
1 柔道少年(学校をサボる“楽しさ”;飴玉欲しさに ほか)
2 夢を追いかける(免許取得(大型一種)
上京 ほか)
3 空手道を胸に(弱虫坊主;実戦 ほか)
4 人の絆、そして家族(不渡手形の連発;次男坊の成長、“しつけの難しさ” ほか)
著者等紹介
落合憲一[オチアイケンイチ]
日本複合空手道会会長。七段教士。茨城県在住
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