内容説明
近世土木技術の粋を極めた肥後の名石工・岩永三五郎。石橋架橋、河川改修、潅漑、干拓、樋門、堤防、波止…。その卓越した技術により隣国薩摩の家老調所笑左衛門に招聘され、明治維新を主導する薩摩の礎を築く。集大成ともいえる鹿児島五大石橋で、今もその名を全国に馳せる。
目次
序
肥後の石工
石工修行
雄亀滝橋
新地七百町
薩摩へ
甲突川五石橋
帰郷
余話
著者等紹介
高根一真[タカネカズマ]
1968年生まれ。熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)出身。山口大学人文学部人文学科卒。会社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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