内容説明
夢を叶える旅人たちに贈るビジュアル・スピリッツブック。
目次
ストーリー
トムソーヤの詩が聴こえた
ヘブンズ・ドアーをノックしろ！
優しさと強さと
死んでいく人すべてが、「生きていた」わけではない
辞めることから始めよう
人生の交差点に立ち、キミは何を思う
毎日が冒険
自由であり続けるために、僕らは夢でメシを喰う
著者等紹介
高橋歩［タカハシアユム］
１９７２年東京生まれ。自由人。２０歳のとき、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ＲＯＣＫＷＥＬＬ’Ｓ」を開店。２３歳のとき、仲間と「サンクチュアリ出版」を設立。自伝の『毎日が冒険』がベストセラーに。２６歳で結婚。妻とふたりで世界一周の旅に出かける。帰国後、沖縄へ移住し、自給自足のアートビレッジ「ＢＥＡＣＨ ＲＯＣＫ ＶＩＬＬＡＧＥ」を主宰。現在は、家族４人で無期限の世界一周旅行をしながら、仲間と一緒に、出版社、レストランバー、ゲストハウス、学校などを経営している
磯尾克行［イソオカツユキ］
１９６８年北海道帯広市生まれ。ストーリーエディター。上智大学外国語学部卒業後、大手出版社に勤務。２０代で２冊のミリオンセラーを編集。「サンクチュアリ出版」にて、話題作・ヒット作を編集・執筆・プロデュース。その後、「レゾナンス出版」「クラブサンクチュアリ」というベンチャー出版社を立ち上げた。現在は、様々なパイオニア的プロジェクトやコンテンツの「企画・シナリオ執筆・編集・製作」に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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秋桜
2
美容師さんのオススメで読みました。20代っていいなぁ、と思える本！自分がワクワクする毎日を送っているか。自分が納得する人生を送っているか。この本を読むと、自分に素直になって勇気が湧いてきました。一生懸命生きよう！！2017/12/29
まうんとふじ
1
高橋歩本。要はやりたい事をやろうぜ。やるなら全力で、ケツ割らずにやろうぜという事。刺さる言葉をピックアップ・目標が高いなら、自分を甘やかさない管理が必要。・幸せは自分の基準で決まる。自分の判断基準で今の状況は正しい？・まず一歩が重要。ダメなら辞める。始めなきゃはじまらない。・どれだけ年を取っても、自分で選んでいるという感覚を忘れない。・夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。・夢に近づくこと、遠のく事の箱分け、夢に近づく事の時間を増やす。・今やらない事はやれない。今立てない奴は立てない。2017/01/21
keisuke
1
新装版読了。自分の状況が変わったこともあるけど、前とは違うところに発見があった。高橋歩の本は読むといつも熱くなれる！かっこいいです。2013/07/25
yosuke.d
0
師匠からのオススメ！2020/05/17
