内容説明
韓国が生き残る道をすべて教えます。しかし、果たして変える勇気はあるだろうか!?韓国ジャーナリズムも注目する著者の鋭い分析。
目次
第1章 韓国経済はここまで落ち込む
第2章 自国の未来に希望をなくす韓国の若者
第3章 韓国企業の宿痾 パクリ体質、社会貢献無視の会社に将来はない
第4章 中国こけたら韓国こける 中国発、韓国経済崩壊のわかりすぎる構図
第5章 日本たたきですべてをごまかす愚かさ
第6章 歴史に学ばない国家に未来はない
著者等紹介
勝又壽良[カツマタヒサヨシ]
元『週刊東洋経済』編集長。静岡県出身。横浜市立大学商学部卒。経済学博士。1961年4月、東洋経済新報社編集局入社。『週刊東洋経済』編集長、取締役編集局長、主幹を経て、東京大学教養学部教授、教養学部長を歴任し、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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