目次
1 SCC院内ガイドライン(周術期乳癌(手術可能乳癌)
進行再発乳癌)
2 レジメン・有害事象マネジメント(周術期乳癌;進行再発乳癌)
著者等紹介
安井博史[ヤスイヒロフミ]
静岡県立静岡がんセンター副院長兼消化器内科部長
西村誠一郎[ニシムラセイイチロウ]
静岡県立静岡がんセンター乳腺外科部長。1994年宮崎大学医学部卒業。卒業後、宮崎大学医学部第一外科入局、その後癌研究会病院乳腺外科、癌研究会有明病院乳腺外科を経て、2012年静岡県立静岡がんセンター乳腺外科医長。2015年現職
渡邉純一郎[ワタナベジュンイチロウ]
静岡県立静岡がんセンター女性内科医長。1991年千葉大学医学部卒業。千葉大学付属病院第一内科(消化器・腎臓・血液内科)入局。以後、関連病院・大学病院にて血液腫瘍内科学の研修。1999年癌研究会病院化学療法科医員。2002年現職。日本内科学会内科認定医、総合内科専門医、指導医。日本血液学会血液専門医、指導医。日本臨床腫瘍学会暫定指導医。所属:日本内科学会、日本血液学会、日本臨床腫瘍学会、日本乳癌学会所属。専門分野:乳腺内科学、腫瘍内科学、血液内科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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