内容説明
近親相姦により赤子をもうけた兄と妹が、彷徨を重ね、行きついた先に見たものとは?アメリカ南部で極度の貧困にあえぎながら生きる人々の暗澹たる世界を寓意的に描く。現代アメリカ文学を代表する作家の長編第二作の初訳。
著者等紹介
マッカーシー,コーマック[マッカーシー,コーマック] [McCarthy,Cormac]
1933年、ロードアイランド州プロヴィデンス生まれ。2023年、死去。現代アメリカ文学を代表する作家のひとり
山口和彦[ヤマグチカズヒコ]
上智大学文学部英文学科教授。1971年山梨県生まれ。ペンシルヴァニア州立大学大学院博士課程修了(Ph.D.)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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