目次
第1章 私のガン体験(ガンについて;乳房再建 ほか)
第2章 レイキとは何か(レイキのエッセンス)
第3章 レイキハーモニーの活動(レイキ交流会;レイキボランティア ほか)
第4章 自己治癒力を上げること(食事のこと;ヨガのこと ほか)
第5章 ガンを伝える―命輝く医療(ガンとの再会;ガンのサポートネットワーク ほか)
著者等紹介
上杉理絵[ウエスギリエ]
Hearing Awaness Prema主宰、レイキハーモニー代表。1994年と2005年に悪性リンパ腫を発症したことをきっかけにスピリチュアルな世界が広がり、レイキと出会う。現代レイキセミナー、レイキヒーリング、レイキ交流会など、レイキを伝えることを中心に、レイキハーモニーというグループで、ボランティアやイベントなどにも参加。他に、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッション、ワークショップ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ジュリ
2
ガンをレイキで治した話かと思って読んでみたけど、ガンを克服した後にレイキを学んだそうです。レイキでガンが治るかわからないけど、ガンのつらさを緩和してくれそうです。レイキは冷えや精神の安定にもよいです。2016/03/06
ohchan-smile
2
魂というのは、磨くものでも、輝かせるものでもなくて、もともと光輝いているものだ。太陽のように光輝いているけれど、いろいろなことで雲がかかっているので、その雲が流れて消え、自分の本来の輝きを表すことが人生の目的なのかな。 しっくりきました。2014/06/30
きちのん♪
0
ガンに冒された著者が、レイキと出会って生活に取り入れることで、本来の生き方に目覚めていく。2014/09/05
Prema
0
たくさんの想いがつまった本です。2010/05/01