目次
古典に見る森林ヨーガ（自然神への讃歌；ヨーガとは？言葉の起源と定義；ハタ・ヨーガの定義；ハタ・ヨーガの基本構造 ほか）
森林ヨーガの実践１（森林で行なうヨーガの効果；呼吸法（プラーナヤーマ）
ヨーガ療法のためのアーサナ（ポーズ）
大地と空、そして宇宙と繋がり、霊的存在と繋がる森林ヨーガセラピー ほか）
森林ヨーガの実践２（森でヨーガ的生活；ロハス村が提案するホリスティックな生活；付論：ヨーガセラピーの体験談）
著者等紹介
佐々木裕生子［ササキユウコ］
ホリーネームｍａｎａｓｕｖｉｎｉ（マナスヴィニ）裕生子。１９６０年、山梨県大月市生まれ。ミュージシャン、大月ロハス村代表、リラクゼーションヨーガ代表。子供の頃より持病があったため、１０代の頃よりヨーガに興味を持ち、１９歳で渡印。以来３５年のヨーガ経験がある。広池秋子氏に師事、その後、都内カルチャーセンターをはじめ国内外で大自然の中で音楽と融合させた独自のＹＯＧＡリトリートなどをプロデュースするなど様々なワークショップを開催し１０００人以上の指導歴を持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
