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著者等紹介
ウィリアムズ,ヴァル[ウィリアムズ,ヴァル][Williams,Val]
ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションにて、写真史・写真文化の教授、写真学科とアーカイブ・リサーチ・センターのディレクターを務める。2005年には、ウィリアムズのキュレーションの功績に対し、英国王立写真協会からダッドリー・ジョンソン賞が贈られた。また、2008年に立ち上げた『ジャーナル・オブ・フォトグラフィー・アンド・カルチャー』誌の編集者も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くさてる
7
有名な写真作品を分析解剖して、その写真の背景にあるもの、意図、それがもたらした影響まで語る内容。知っている作品もあれば知らない作品もあったけれど、どれもが印象的な作品ばかりで、さらにそれを解説してもらうことで理解が深まったと思う。すごく良かった。2013/10/14
sonettch
1
“苦しんでいる人々のそばで何もできずに、ただ写真を撮るだけというのはそんなに簡単なことじゃない。”ロバート・キャパ2013/11/10
hosakanorihisa
0
すごい勉強になる。豊富な写真にくどいほどの文章。現代アートとしての写真鑑賞実践書だ。2013/07/22
uz
0
うーん、やっぱり中身を確認してから買えば良かったな〜。ちょっと想像と違った。。。2013/05/10
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