CLIP STUDIO PAINT PROイラストレーションテクニック

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  • サイズ B5判/ページ数 183p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784861008368
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C3055

内容説明

表現の幅が広がる多彩な描画ツールやレイヤー機能、パースが楽に取れる特殊定規など、欲しかった機能を搭載したCLIP STUDIO PAINT PROでデジ絵、漫画制作を完全マスター。テーマ設定、構図の考え方、効率的なペン入れ、アニメ・水彩・厚塗り、テクスチャを使った彩色表現など、スキルアップのためのアドバイスとソフトを駆使したプロの制作テクニックを徹底解説。

目次

1 CLIP STUDIO PAINT PROの基本(CLIP STUDIO PAINT PROについて;覚えておきたい基本操作とツール ほか)
2 デジタルイラストを描く―武器×美少女(描き始める前の準備;ラフ、下描きを描く ほか)
3 イラスト彩色テクニック―アニメ塗り・水彩塗り・厚塗り(アニメ塗りをマスターする;水彩塗りをマスターする ほか)
4 デジタルコミックを描く―ちびっこ生徒会長の野望(ワークスペースを準備する;ネームを描く ほか)

著者等紹介

ふゆの春秋[フユノハルアキ]
イラストレーター。ライトノベルの表紙ほか漫画、キャラクターデザイン、デザインなどを手がける

凪庵[ナギアン]
漫画家、イラストレーター。デビュー当時よりデジタルでの漫画制作をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うに

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よくある「ツールの使い方本」みたいな残念なタイトルだけど、中身は普遍的なおもしろTIPSが結構あってざっと目を通す価値がある感じ。 「ワークスペース」「顔がかわいく描けたかどうかが一番重要」「特に印刷などでは赤と黄色のバランスが重要」「瞳の下側に環境光」「描き終わったペンの風合いを後から変更」「画面の中での色構成上、必要な措置」「女の子の肌はすべすべなのが理想ですが、画面全体がここまで筆跡が入っている場合、それなりにタッチが入っていないとつり合いが取れなく」2013/07/21

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