内容説明
世界へ向けられた日本のグラフィズム、その開展と結実。
目次
第1部 1931‐1945(PRESENT‐DAY JAPAN;JAPAN TODAY AND TOMORROW;JAPAN A PICTORIAL INTERPRETATION;ASAHIGRAPH OVERSEAS EDITION ほか)
第2部 1946‐1972(TOKYO FALL OF 1945;JAPAN pictorial、JAPAN The Pocket Guide;GIRLS OF JAPAN MUSUME;NEW JAPAN ほか)
著者等紹介
森岡督行[モリオカヨシユキ]
古書店店主。1974年山形県生まれ。東京・茅場町にある昭和2年築の古いビルで、写真集や美術の古書を扱う「森岡書店」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
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ふむ2017/11/27
チョビ
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私は今、「この本屋さんに行くだけ無駄かも。」と急に弱気になっている。ほぼ同世代の本屋さんなので、色々読み始めたが、どんどん奇妙な溝が出てくる。この人は日本人より西洋人のほうがかっこいい、という, 決めつけっぽい物言い。そして西洋人も西洋人の真似をしている日本人をかっちょ悪いと思っていらっしゃる。じゃあ、彼はドナルド・キーンさんみたいに最早模造の西洋系日本人をどうとらえるのか?何か自分ひとりで生きている感があとがきから見えて、寂しく思えた。2014/05/25
onepei
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興味深い内容だけど、テキストをもう少しチェックしてほしい。2012/12/01
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