目次
第1章 やっぱり木の家に帰りたい(本物の家づくりを求めて;日本の文化にあった健康住宅 ほか)
第2章 四季を感じながら暮らす自然素材の家(駒ヶ岳を望む縁側のある家;齢を重ねても安心の平家の家 ほか)
第3章 日本の伝統文化を次代へ伝える家づくり(実はとても強い伝統工法の家;オレは日本の棟梁だ ほか)
第4章 自分流にわがままに楽しむ(こんな手法で家づくりがしたい;建主がワクワクする家づくり ほか)
第5章 本物の木の家を手の届く価格で(和瓦のガレージで愛車を愉しむ家;家族とともに成長する小さな家 ほか)
著者等紹介
丸山景右[マルヤマケイスケ]
大学卒業後、積水ハウスで営業所長(広島)・事業部次長(大阪)を歴任し、40歳で独立。以後、住宅業界において数多くのコンサルティング実績を残す。現在、全国80社余の工務店と頭のよい子に育つ『雨楽な家』を推進している。株式会社リックの代表として講演や執筆活動も精力的なこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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