建築家の考えた家に住むということ―共生住居顛末記

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  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860730598
  • NDC分類 527.04
  • Cコード C0052

内容説明

共生住居で紡ぎ出される家族四世代の生と死をめぐる物語。

目次

建築家の考えた家に住むということ(共生住居のはじまり;四世代が住むということ;共生住居での暮らし;共生住居における嫁姑問題;共生住居での子育て;思春期を迎えた共生住居)
建築家という過激なイキモノ(多難な始まり;三十代の混沌;バブル時代の隠遁;誇り高き自転車操業;限りなき挑戦と貪欲さ;建築家の孤独と修羅;建築家は何処へ)
共生住居が変換期へと(老いへの挑戦;生のワンサイクルを終えて)

著者等紹介

内藤鏡子[ナイトウキョウコ]
1950年大阪生まれ。1976年からマドリードに在住。その後、夫とともにアフリカ、ヨーロッパ各地、中近東からインドまで陸路横断。1981年夫とともに内藤廣建築設計事務所開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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YuYu

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有名建築家の伴侶が書いた徒然日記2019/05/03

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