出版社内容情報
現在のパレスチナ問題に直結する時代の実態が明らかに!
第一次世界大戦中、イギリスは三枚舌外交を展開し、パレスチナ地域に深刻な火種を残しました。第二次世界大戦後、それは4度にわたる中東戦争に発展します。本書では1930年代から1980年代前半の中東の歴史を詳しく描きます。4度の中東戦争はもちろん、イスラエルの建国、パレスチナ難民、エジプト革命、イラク革命、PLOの誕生など、現在の中東情勢に関わる様々な動きを、臨場感をもって解説していきます。パレスチナ問題はなぜ起きたのか、なぜ解決しないのか、現代史を理解するために必須の一冊!
【目次】
内容説明
1947年、国連はイギリスから「パレスティナ問題」を付託された。これに対し、国連が出した「パレスティナ分割案」は極めて不公平な内容だったにもかかわらず多数決で可決。これを受けてユダヤ人はただちに「独立宣言」を発したものの、これが「中東戦争」への導火線となっていった。イスラエルとアラブの仁義なき戦い。現在のパレスティナ問題の直接的要因が明らかに!歴史が”見える”イラストと解説でわかりやすい!
目次
第1章 大戦中・大戦後のイスラーム
第2章 中東戦争前夜
第3章 第1次中東戦争
第4章 第1次中東戦争後
第5章 第2次中東戦争
第6章 第3次中東戦争
第7章 第4次中東戦争
著者等紹介
神野正史[ジンノマサフミ]
世界史ドットコム主宰。学びエイド鉄人講師。ネットゼミ世界史編集顧問。ブロードバンド予備校世界史講師。歴史エヴァンジェリスト。1965年、名古屋生まれ。出産時、超難産だったため、分娩麻痺を発症、生まれつき右腕が動かない。剛柔流空手初段、日本拳法弐段。立命館大学文学部史学科卒。既存のどんな学習法よりも「たのしくて」「最小の努力で」「絶大な効果」のある学習法の開発を永年にわたって研究。そして開発された『神野式世界史教授法』は、毎年、受講生から「歴史が”見える”という感覚が開眼する!」と、絶賛と感動を巻き起こす。「歴史エヴァンジェリスト」として、TV出演講演、雑誌取材、ゲーム監修など、多彩にこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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