出版社内容情報
英検1級二次試験で求められるのは、ただの「英語力」ではありません。限られた時間の中で、その場で論点を組み立て、筋の通った、説得力のあるスピーチを届ける力が求められます。本書は、そのために必要な「構成力」「即興力」「事例力」 を鍛えるための“実戦トレーニングブック”です。従来あるような単なる対策書とは異なり、「思考の型(PREP法)」を徹底的に身体にしみ込ませることにフォーカスし、どんなテーマが来ても、「こう考え、こう話す」という筋道が自然と立ち上がる--その状態をゴールに設計してあります。さらに、「頻出テーマごとの模範スピーチ」「想定されるQ&Aの具体例」もたっぷり収録。時事・社会・環境といった 最新トピック を扱いながら、「この聞かれ方なら、こう切り返す」という“戦い方”までイメージできる構成になっています。「英検1級合格は通過点にすぎない」という考えのもと生まれた、試験対策を超えた「英語で論じる力」までも武器にすることができる実践書です。
【目次】
内容説明
問題傾向を徹底分析。合格者は”型”を持っている!「頻出テーマごとの模範スピーチ」「想定されるQ&Aの具体例」を豊富に収録。「英語で論じる力」を武器に、英検1級合格のその先へ。
目次
第1章 二次試験の本質を読み解く 合否を分ける「3つの力」と試験の全体像
第2章 スピーチとQ&A必勝メソッド PREP法で論理を組み立てる
第3章 説得力を磨く統計&フレーズ集 数字と表現でスピーチに厚みを加える
第4章 本番直結の模範スピーチ&Q&A 頻出テーマ×想定問答で徹底シミュレーション
第5章 合格をつかむスピーチの設計図 模試カード+PREP設定図で実戦力を完成させる
巻末付録 スピーチ例 日本語訳
著者等紹介
浦勇樹[ウラユウキ]
二児の父。ミシガン大学公共政策大学院修士課程修了。住友電工勤務を経て国際開発分野へ転身、国際協力専門家・国連職員として、タンザニア、レソト、ザンビア、ボツワナ、インドネシアなどの開発プロジェクトに従事。タンザニアには通算6年間滞在し、スワヒリ語を用いて現地業務を遂行した。独学による英語学習と国際現場での実務経験を基盤に、英語学習書の執筆に取り組んでいる。保有資格は、ケンブリッジ英検C2 Proficiency、国連英検特A級、英検1級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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