内容説明
気づける人だけが今を変えられる。仕事、人生で新しい自分を創る見方・考え方・気づき方100。
目次
1 パラダイム(物事の捉え方・認識)(現状維持こそ最大のリスク。維持することにも変化対応を要するのが今の時代。;「自分らしさ」って何かを再定義してみよう。 ほか)
2 シンキング(思考・発想)(新たな気づきを得るためには、「なんでだろう?」に出合える機会をどれだけ増やせるか。;気づきの「濃度」を高めるためには、「それが?/それで?」を反復して自問自答すること。 ほか)
3 アクション(行動・仕掛け)(「わかっている」が「できる」になるための狭間を超えるのは難しい。その狭間に気づくのはもっと難しい。;情報収集ではなく情報編集。 ほか)
4 モチベーション(動機づけ・やる気)(「いつかやる」は「永遠にやらない」と同義。覚悟を決めると、人間はおのずと環境をつくり出す。;「ねばならない呪縛」から自分を解放してみよう。 ほか)
5 アティチュード(心構え・姿勢)(「どうやるか?」の前に「どうあるべきか?」;「違っている」だけで「間違っている」わけではない。 ほか)
著者等紹介
吉山勇樹[ヨシヤマユウキ]
ハイブリッドコンサルティング代表取締役CEO。大学時代にはベンチャー企業の創業・運営に参画。卒業後は大手通信事業会社にて新規事業開発をメインで担当。MVNOをはじめとするモバイル系ソリューションやCRM戦略策定、新規営業部門の立ち上げなど、各種プロジェクトマネジャーとして活躍。その後、教育人材コンサルティング会社の取締役、代表取締役を経て、独立。年間200日を超える企業・団体での研修・講演をはじめ、業務改善・プロジェクトコンサルティングのほか、国立大学と共同で社会人基礎力推進事業(経済産業省)における分析補助事業を手掛けるなど幅広い活動を展開中。2012年にフランス・シャンパーニュ騎士団シュヴァリエに叙任された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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