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内容説明
殺し文句はこう使え。上司&部下を動かし、異性のココロをつかみ、アナタのピンチを救う67フレーズ。
目次
第1章 上司をらくらく転がすキラーフレーズ(○○だからお願いするのですが;決めるのは○○です ほか)
第2章 部下の心にしみるキラーフレーズ(失敗しても何とかするから;経験のない人の意見を聞いてみようよ ほか)
第3章 自分の身を守るキラーフレーズ(気が付きませんでした。ありがとうございます;参考にさせていただきます ほか)
第4章 言いづらいことを伝えるキラーフレーズ(○○さんにお願いしたくて;○○さんにはそんなに難しいことじゃないと思うけど ほか)
第5章 愛され社員になるキラーフレーズ(ありがとう―男→女;○○さんの話をちゃんと理解したいんです―女→男 ほか)
著者等紹介
大畠常靖[オオハタツネヤス]
話し方講師。能力開発インストラクター。生命保険会社で営業マン、指導担当、営業管理職などを経た後、株式会社話力研究所に入社。専属インストラクターとして主に話力講師、接遇講師の育成を担当。同社副社長を経て、1993年にヒューマンウェア研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。