内容説明
お腹に赤ちゃんができた著者。赤ちゃん誕生の本をたくさん読んでみた。ところが、本によって、意見や考え方がいろいろあるのに気がついた!どの本が正しいの?さて、著者はどんな結論にたどりつくのだろう?調べるって、ホントにおもしろい。
目次
きっかけは、本の「おさがり」(お腹に赤ちゃんがやってきた!;やっぱりそうだった! ほか)
はやく会いたいな、赤ちゃん(赤ちゃんは、二八〇日後にやってくる;薬に注意! ほか)
あれ?どの本が正しいの?(いろんな意見、考え方がある!;食いしん坊になっちゃった! ほか)
「正しい」お産はどこに?(赤ちゃんが、たいへん!;なにがあぶなかったの? ほか)
著者等紹介
小野蓉子[オノヨウコ]
1965年福岡県生まれ。編集者として活躍中。「川のHの法則」(森下郁子著/山海堂)「アニマルアイズ」シリーズ(宮崎学著/偕成社)などを手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。