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内容説明
突破的な成果を生み出すセンス+テクニック。
目次
1 突破的な成果を生み出すコーチング(コーチングは世界の大企業から歯科医院まで大きな成果を上げている;コーチングは「部下を動かす技術」ではない ほか)
2 コーチングを正しく進めるステップを知る(人が「できるようになる」四つのプロセス;コーチングにも四つのステップがある ほか)
3 コーチングのブレーンストーミングで可能を開く(二つのコミットメントとブレーンストーミング;「方法の可能」を開くブレーンストーミング ほか)
4 「日々のコーチング」の正しい進め方(コーチングの会話と普通の目標設定の会話の違い;ゴールを明確にするコミュニケーション ほか)
5 プロコーチのセンスとスキル(誘導型のコーチと認知型のコーチ;プロコーチのさまざまなテクニック ほか)
著者等紹介
岸英光[キシヒデミツ]
1963年生まれ。千葉大学卒業後、帝人株式会社にて企画・開発・営業・システムなどを手がけると同時に、最新のコミュニケーショントレーニングに参加。92年に独立し、岸事務所設立。様々なプロジェクトを手がける一方、全国主要都市で日本人に欠けている本質的なコミュニケーション、個人や組織のパラダイム・シフトに関する講演・研修・執筆活動を行う。対象は企業、公官庁、自治体、学校、病院、介護等の福祉団体、NPO、親子など。現在は、エグゼクティブ・コーチングの第一人者として、『米商工会議所ジャーナル』に取材を受け、日本のトップ企業に数多く関わる一方で、子育てをテーマに楽しい講演を行うほか、後進の育成、パートナーである門下生たちのプロジェクトや出版等のバックアップを行うなど、コーチングを日本の文化として定着させるべく活動中。岸事務所代表、CTN(コミュニケーション・トレーニング・ネットワーク)総括責任者、ビジネスコーチ、パーソナルコーチとして、株式会社市場価値測定研究所フェロー、日本ファイナンシャル・アドバイザー協会理事、日本能率協会マネジメントセンター、人材開発協会、日経ビジネススクールなどの顧問・コーチ・講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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