大活字文庫<br> ゲゲゲの女房〈2〉

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大活字文庫
ゲゲゲの女房〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860556112
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0195

内容説明

なぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか?伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか?超有名人の妻となって人生はどう変わったのか?水木しげるのユニークな言語をどう受け止めてきたのか?異能の天才の真実と、夫と歩んだ激動の人生への思いを率直に綴った、感動の初エッセイ。

目次

来るべきときが来た!
水木も家族も人生一変
名声ゆえの苦悩と孤独

著者等紹介

武良布枝[ムラヌノエ]
昭和7(1932)年、島根県安来市大塚町生まれ。昭和36(1961)年に水木しげる(本名:武良茂)と結婚。以来、半世紀近く、マンガ家・妖怪研究者として活躍する水木しげるを支え続けている。二女と孫ひとりに恵まれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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