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内容説明
子どもの頃、部屋に貼っていたポスターは?お気に入りのアルバムや楽曲は?初めての仕事は?華麗なポップ・スターから孤高のロック・ヒーローまで、エンターテインメント界の頂点に君臨するアーティスト達が語る「私の成功哲学」から、選び抜かれた45人のインタヴューを掲載。
目次
キース・リチャーズ‐ザ・ローリング・ストーンズ―「ロックンロールを聴きだしたのは13歳くらいだ。あれがラジオで流れるようになって、突然自分が全世界とつながった気がした。いきなり世界が総天然色になったね」
ノエル・ギャラガー‐オアシス―「一日だって働こうという気なんかないさ、毎日なんて冗談じゃねえ!」
マドンナ―「大切なのはあなたが世界にどれだけのものを与えたか―どれだけの愛と光をみんなと分かち合ったかということよ」ボノ‐U2―「三分半で世界は変えられないかもしれないが、自分の世界は変えられる」
トム・モレロ‐レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン―「クリエイティヴな人間なら、何よりもまずクリエイティヴィティを優先させろ」
ブライアン・ウィルソン‐ザ・ビーチ・ボーイズ―「ビートルズは、これで充分というところではまだ不充分だってことを教えてくれた」
マイケル・ジャクソン―「何があったって、ぼくは気にしない。たとえ世界中の人を敵に回しても、世界中の人に笑われても、絶対無理だといわれても…」
ジーン・シモンズ‐キッス―「世界で一番パワーを持つものは愛だ、そう俺たち教わってきただろう、そいつは違う。一番パワーがあるのは金だ」
アンソニー・キーディス‐レッド・ホット・チリ・ペッパーズ―「俺が幸せだと思うのは、自分の作品が友情や愛を核にしてるってこと」
モリッシー‐ザ・スミス―「名声イコール金イコール訴訟」〔ほか〕
著者等紹介
オセアリー,ガイ[オセアリー,ガイ][Oseary,Guy]
1972年生まれ、イスラエル系アメリカ人。17歳のときにエンターテインメント業界へ入るとすぐに頭角を現し、マーヴェリック・レコーズのCEOに就任。アラニス・モリセットやプロディジーといった面々に加え、『マトリックス』に代表される映画のサウンドトラックを多数世に送り出した。2004年に『アンタイトルド・エンターテインメント』を設立、2005年よりマドンナのマネージャーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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