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内容説明
イランの魅力を求めて、麻生久美子と一緒に旅をしよう。きっとあなたの彼の地のイメージを変えてしまう、唯一無二の紀行本です。麻生久美子の日記も公開。
著者等紹介
麻生久美子[アソウクミコ]
1978年、千葉県生まれ。1998年に今村昌平監督の映画『カンゾー先生』のヒロイン役で第22回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。2002年には行定勲監督『贅沢な骨』に主演し第16回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞する。以後、TV・CMなどにも出演し、2006年にドラマ『時効警察』にヒロイン・三日月しずか役でレギュラー出演。2008年にイランの巨匠アボルファズル・ジャリリ監督『ハーフェス ペルシャの詩』で世界進出
吉村未来[ヨシムラミク]
1979年、香川県生まれ。大学在学中より、サブ・カルチャー誌、映画雑誌の編集を始め、2002年よりフリーランスで活動。現在は、映画や旅の記事を中心に執筆中
竹内裕二[タケウチユウジ]
1976年、広島県生まれ。2000年、ホンマタカシ氏に師事。2002年、独立。S‐14に所属。現在、雑誌・広告を中心にファッションやランドスケープなどで幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
miiiii
3
麻生久美子がスキなので見たかった1冊。表紙といい、中の写真といいかわいすぎます。ほかの写真のふんわかした感じもステキ。映画「ハーフェズ」も観てみたくなった。2011/04/27
椿子
3
こういった写真本の中では一番、ここ最近で面白かった。麻生久美子さんは綺麗だし写真も暖かい。自腹で同行したというライターさんの文章も、そのまま書いてる感じで良かった。「知らない」ということは、やはり怖いことなのかも。どんなことも「知る」ということは大事なのだ、と思った。あと麻生さんはどこででも生きていけそう(順応性が高そうなのと、良い意味でアバウトなのと)2009/06/26
安芸あずき
1
イランに行きたくなった!あと、共演者の男性、宗教上の問題あるならオファー受けないほうがよかったんじゃ…?なんで受けたのかな、あらかじめ内容知って、女性と仲良くしなくちゃいけないってこと予想ついただろうに。いくら宗教上、女性と触れ合ったり目線を合わせちゃいけなくても、相手の役者さんに失礼だからオファーを断ろうとは思わなかったのかな?そこが気になる。なんにせよ、イランの国のすさんでない部分を堪能できて、カラー写真がたくさんあって、読んでいて楽しかった。映画もぜひ観てみたい。2012/01/31
kk
1
イランのことをちょっと知る。麻生久美子きれい。2008/06/25
ユーラシア旅行社 イスラム情報局
0
観光資源の多さ、人々の暖かさ等、 イランの印象がガラリと変わる。