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内容説明
衝撃のバイオグラフィー、ついに日本上陸。赤裸々に綴られたスーパーモデルの真実。
目次
1 イントロダクション
2 ケイト、盗撮される
3 ケイト、スカウトされる
4 ケイト、有名になる
5 ケイト、手に負えなくなる
6 ケイト、騒動になる
7 ケイト、結婚か?
8 エピローグ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
24
美貌も地位も幸福のためのアイテムではないことが分かる。情に流された生き方をすると、類は友を呼ぶではないが、自分と同じような低劣な輩が寄ってくる。そこから脱却したいという思いはあるのだろう。絶対これだけは譲れないというものを求めている。その一つが家族、特に娘であることは間違いない。2021/03/26
vierge
6
ピート・ドハーティとの結婚までの半生を描かれた作品です。パーティー漬けのケイトには共感できる部分が多々ありました♪♪♪カラーやモノクロのピンナップも掲載されていて興味深く読むことができました。2016/05/30
稜哉
2
興味が持てなくて長い間積読させておいたが、読んでみたら、かなりのインプットになった。 ケイトモスとジョニーデップとの関係、さらにピートドハーティとの関係。ピートが知的な人間であることなど。薬物に関係しているロックスター、カートコバーンとかシドヴィシャスとかみたいなことに対する言及もある。文学的には、フィッツジェラルドとかオスカーワイルドが絡み合わせられている部分もある。2020/07/16
shantaram
0
彼女の抜群のセンスの良さは認めます。 けれど、やっぱり痩せずぎていて不健康。 彼女は生まれつきの体型かもしれないけれど、真似しようとする若い娘が多いから・・・2016/09/13
bookcustomer
0
Kモスのポニーテールがその地方の労働者階級の髪型だそうで、そのKモスがプライベートをゴシップ雑誌に書かれ、プライバシー侵害で訴えなく、またファッションモデルの仕事がそのデザイナーの最新服を着てランウェイすることですが、そのKモスが不精な生活がゴシップ雑誌に書かれてもその広告モデルの仕事が干されなく、そのファッションショーでのランウェイというのが歩くだけとも言え、広告というのが、有名人が車を運転しているのを撮影され、それが広告に使われるとその有名人に高額な対価ですが、サラリーマンが通勤で車の運転をしてますが2024/12/07
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