モンスター文庫<br> 魔窟の王―淫溺妃オルゴアミーの開発日誌〈1〉

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モンスター文庫
魔窟の王―淫溺妃オルゴアミーの開発日誌〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 324p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575753387
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

異世界に転移し、魔獣の棲む森をさまよっていた清水正一は、可憐な妖精・アミィちゃんに命を救われる。さらに異世界で生き抜くためのスキルを与えられるも、代償として「月1で女の子を絶頂させないと死ぬ」身体になってしまった! 女性経験のない正一は尻込みするものの、アミィちゃん――もとい<災厄の淫溺妃・オルゴアミー>の巧みな話術により、心の奥底にひそむ欲望に正直になっていく。“人生イージーモードの勝ち組美女たちに、俺のドス黒い欲望をぶつけてやる……!”やがて『魔窟の王』と恐れられる男の異世界開拓記、開幕。

内容説明

異世界に転移し、魔獣の棲む森をさまよっていた清水正一は、可憐な妖精・アミィちゃんに命を救われる。さらに異世界で生き抜くためのスキルを与えられるも、代償として「月1で女の子を絶頂させないと死ぬ」身体になってしまった!女性経験のない正一は尻込みするものの、アミィちゃん―もとい“災厄の淫溺妃・オルゴアミー”の巧みな話術により、心の奥底にひそむ欲望に正直になっていく。“人生イージーモードの勝ち組美女たちに、俺のドス黒い欲望をぶつけてやる…!”やがて『魔窟の王』と恐れられる男の異世界開拓記、開幕。

著者等紹介

ネコミコズッキーニ[ネコミコズッキーニ]
小説家になろう、ノクターンノベルズにてファンタジー小説を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

alleine05

7
あらすじや表紙や巻頭のカラー口絵からもっとエロエロな作品かと読んでみたら、思ったよりもエロ描写は少なくそれほど濃くもなく、むしろどうポイントを活用して領地を広げたり勢力を強くするのかという領地経営シミュレーションゲーム的な印象の方が強かった。個人的にはもっとエロに力を入れてほしかったなという気がしないでもないが、これはこれでまあまあ楽しめた。しかし魔法少女姿状態のHシーンはおもいっきりばっさりカットされていたけど何故? 魔法少女の姿はロリっぽく見えるからアウトってこと?2024/07/28

5
エロとクラフト系。絵が良い。主人公のステレオタイプっぽさはまあご愛嬌か。男のイラストがないのは読みやすくはある。まあこんなもんでしょう。悪くない。2024/09/09

yo1024

3
色々とがんばれー2024/07/08

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