本の雑誌 〈489号(2024年3月号)〉 特集:メフィスト賞を探検せよ!

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本の雑誌 〈489号(2024年3月号)〉 特集:メフィスト賞を探検せよ!

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860115517
  • NDC分類 020.5
  • Cコード C0395

出版社内容情報

特集:メフィスト賞を探検せよ!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gonta19

118
2024/2/24 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。 2024/2/25〜3/10 本屋をうろついていると、メフィスト賞の特集と書いてあったので迷わず購入。数えてみると、64作品中、読んだのが、22作品(思ったより少なかった)、手持ちの未読が8作品であった。せめて受賞作は全部読みたいな。 先日、目黒さんの追悼号で久しぶりに本の雑誌を買ったが、やっぱり面白いな、本の雑誌は。2024/03/10

ナミのママ

58
特集は「メフィスト賞を探検せよ」受賞作64作品の全レビュー掲載。第1回は1996年の『すべてがFになる』で第64回は『ゴリラ裁判の日』。メフィスト賞誕生の話や座談会の内容など興味深く読んだ。賞としては個性的だし受賞作品もチェックしている。が、個人的には苦手な賞で受賞作家の本もあまり読んでいない。新たに読みたいと思う作品もなかった。いつもどおりに「新刊めったくたガイド」も目をとおして今月号はサラッと読了。2024/02/11

shio

44
さすが日本一尖った賞であるメフィスト賞!その特集だけに、本の紹介一つ一つも濃厚で、あらすじだけで作品を読了したような気分に。実際に読んでるのはわずか3作、積読が6作😅第一回受賞『すべてがFになる』はメフィスト賞に応募したわけではないという、賞創設の経緯はいろんな所で読んだけど、やはり面白い!舞城王太郎や西尾維新など読み進めたい作家さんが多数。潮谷験『スイッチ』近いうちに読もうかな。今後の受賞作も楽しみ!そして『本を売る技術』がコミカライズ連載してる!棚作りの分かり易さが増して良い✨単行本でほしい!2024/03/21

ヒデキ

37
メフィスト賞、受賞者皆さん尖ってたんやなあと思ってしまいます。 2024/03/06

阿部義彦

24
特集 メフィスト賞を探検せよ!殆ど読んだ本が無い私でも、メフィスト賞は幸せな賞なんだなーと思った。賞金なしで、毎回お祭り騒ぎなんて。歴代51代の全レビューだけでもお腹いっぱいでした。私がアンソロジーで読んだ斜線堂さんは、取ってなかったけど、来世で取りたいとエッセイが有りました。来月はマジックリアリズム特集、いかにも文学探究誌らしい、特集が二回も続くのも珍しいかも?さて、楽しみな『黒い昼食会』での話題。「なかよし」付録にカード麻雀だって!私は中学時代放課後に「紙麻雀」←私は今でもこう呼ぶ。をしてました。2024/02/15

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