内容説明
日本人の約3割が65歳以上の時代、実家の老親、あなた自身はどうする!?今さら聞けない「終活」の大ギモンにすべて答えます。
目次
プロローグ 高橋家の終活
第1章 想いを遺す―遺言書・エンディングノートの書き方
第2章 死後の手続き―その日から遺族がするべきこと
第3章 財産相続―面倒と争いを避けるための知識
第4章 葬儀―故人を偲ぶ、さまざまなかたち
第5章 忌日法要と年忌法要―故人と遺族を結ぶ祈りの習慣
第6章 お墓と仏壇―魂が眠る祈りの場所
エピローグ 高橋家のその後
著者等紹介
えんぴつ.[エンピツ]
メーカーで10年ほど社内報の編集担当をしていた元会社員の漫画家。2018年から書籍・WEBなどで活動中。温かみのある絵が特徴で、広告漫画などの「人から人へ伝える漫画」を描くことが好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
M.kaori☂️☂️☂️🌻🌻🌻☁️☁️☁️🍒🍊🪶🍍
2
以前買った本。この当時はいろんな 葬儀や告別式が重なり、 人としての一生をどう見守るか考えてたとき。 わたしの周りにも高齢の方は多いので 少し参考になればなっと思って買った本です。 アクティブとは言えども 年齢的 に頑張ろうとしているシニア層は 誠実で正直な人を離せませんな。みんな家族は本当に大事にしろよ。きついけどな(*´ω`*)2020/12/09
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0
終活について漫画でさらっと内容をさらえる1冊。エンディングノートに興味があったけど、思ったより考える事や事前に整理することが多いのだと学んだ。2023/04/10
シュウヘイ
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自身の親の余命もそんなに遠くない現在 一度両親と向き合っておきたい 話をして準備したい2022/03/09
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