瓦松庵残稿

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  • サイズ B6判/ページ数 415p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860001858
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

本書は、「私がここにこうして在るということを、どういうふうに了解したらよいのか」という問いに対する答えの模索として展開されたよしなしごと、およびそれに付随したことごとである。

目次

理解する、わかる、ということ
あるものが増えて、そこらじゅうに
玉手箱
批判精神に対抗して
確かに日本には、自分が
日本文化と自然について再度
人が生きてゆくのにはどういう意識が必要か
評論家の村上兵衛に次のような至言が
数学とは何か
数の誕生、つまり人間がどのようにして〔ほか〕

著者等紹介

中野武志[ナカノタケシ]
瓦松庵庵主。昭和14年、京都府綾部市生まれ。京都大学文学部仏文科卒。京都新聞社に入社、平成11年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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