内容説明
得点力がＵＰ！頭に残る図表が満載！出題が予想される重要論点を簡潔に掲載！直前期の総仕上げにも。
目次
第１編 健康保険法（総則；報酬・標準報酬月額等；被保険者等；保険者等；保険医療機関等；保険給付；被扶養者に関する保険給付；給付通則；日雇特例被保険者の保険料；不服申立て・雑則・罰則）
第２編 国民年金法（総則；被保険者；給付通則；老齢基礎年金；障害基礎年金；遺族基礎年金；独自給付；国民年金事業の円滑な実施を図るための措置等；費用；届出；不服申立て；国民年金基金；雑則・罰則等）
第３編 厚生年金保険法（総則；適用事業所等；被保険者；標準報酬月額・標準賞与額；届出・記録等；保険給付の通則；老齢厚生年金；特別支給の老齢厚生年金；障害厚生年金；遺族厚生年金；脱退手当金・脱退一時金；供給の調整・給付通則；離婚等をした場合における特例；被扶養配偶者である期間についての特例；費用の負担；不服申立て・雑則・罰則；厚生年金保険事業の円滑な実施を図るための措置等；厚生年金基金及び企業年金連合会）
第４編 社会保険に関する一般常識（国民健康保険法；高齢者の医療の確保に関する法律；船員保険法；児童手当法；社会保険労務士法；介護保険法；確定拠出年金法・確定給付企業年金法；社会保険審査官及び社会保険審査会法）
著者等紹介
能登伸一［ノトシンイチ］
昭和５１年生まれ。東京都出身。創価大学卒業。特定社会保険労務士。営業アウトソーシング専門会社、大手人材総合サービス会社勤務を経て、現在、社会保険労務士本間事務所副所長。Ｗセミナー専任講師。難しい内容が平易に理解できると受講生からの信頼も厚い若手講師。労働基準協会、東京都中小企業振興公社、大手企業等での講演・セミナーなども多数行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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