出版社内容情報
宮崎県延岡市にクリニックを開業して25年。
医師がたどり着いたひとつの結論。
「私たちは〝見えない力〟で守られている」
なぜあの人はいくつになっても健康で元気なのでしょうか?
実は言葉は私たちの心と身体をつなぐ「架け橋」です。
良い言葉は、まるで「見えない処方箋」のように、
薬と同じくらい力強く私たちを癒してくれるのです
あなたにも心と体に効く『言葉の処方箋』をお出ししましょう。
言葉が持つ〝見えない力〟を身につけるのは、実はそんなに難しいことではありません(著者より)。
第1章 言葉は薬にも毒にもなる
第2章 言葉が身体に与えるメカニズムについて
第3章 言葉が身体に与える本当の力~医学的な見地から~
第4章 私の原点~漢方、言霊、呼吸法
第5章 人生を楽しむ秘訣
第6章 健康を引き寄せる「言葉の力」
第7章「見えない力」
【目次】
内容説明
宮崎県延岡市にクリニックを開業して25年。医師がたどり着いたひとつの結論。私たちは“見えない力”で守られている。「なぜあの人はいくつになっても健康で元気なのでしょうか?あなたにも心と身体に効く『言葉の処方箋』をお出ししましょう」
目次
第1章 言葉は薬にも毒にもなる
第2章 言葉が身体に与えるメカニズムについて
第3章 言葉が身体に与える本当の力~医学的な見地から~
第4章 私の原点~漢方、言霊、呼吸法~
第5章 人生を楽しむ秘訣
第6章 健康を引き寄せる「言葉の力」
第7章 「見えない力」
著者等紹介
石内裕人[イシウチヒロト]
医師/石内医院 院長。昭和36年(1961年)、宮崎県延岡市生まれ。平成2年(1990年)、宮崎医科大学医学部(現・宮崎大学)を卒業後、帝京大学附属病院および武蔵野赤十字病院泌尿器科で、泌尿器科専門医として勤務。地域医療に貢献するため、35歳から研修医として、武蔵野赤十字病院総合内科・皮膚科で学び直す。平成11年(1999年)に延岡へ戻り、共立病院内科勤務を経て、平成13年(2001年)に石内医院を開業。在宅医療にも力を入れ、内科・皮膚科・泌尿器科・漢方内科として地域医療に尽力。平成16年(2004年)より漢方指導医・織部和宏氏に師事し漢方専門医の資格を取得。平成20年(2008年)からは認知症施設グループホームを併設し、認知症の診断・治療にも注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。