2030年の未来マーケティング―暮らし・仕事・学びが変わる!「個のデザイン」の時代へ

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2030年の未来マーケティング―暮らし・仕事・学びが変わる!「個のデザイン」の時代へ

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  • サイズ 46判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847071010
  • NDC分類 675
  • Cコード C0030

出版社内容情報

SDGs(持続可能な開発目標)達成期限の2030年まで、残された時間はあとわずか。社会問題を解決しながら儲かる商品・サービスを開発しよう! 

5G、自動運転車、AI……。テクノロジーの進化が絶対善だったのは過去のことになり、これからはライフスタイルの変容がイノベーション(新しい価値創造)を牽引する時代です。今、求められているのは、ライフスタイル・オリエンテッド・イノベーションであり、企業のサステナビリティ〈稼ぐ力〉と社会のサステナビリティ〈社会課題〉を同期させるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)なのです。
コロナ禍での2年間にわたる調査の結果見えてきた、2030年の未来に求められる心豊かな暮らし方・働き方・学び方を分析し、具体的なライフスタイルや社会デザインを提案。来るべきカーボンニュートラル時代に必要なビジネスのヒント満載! 

内容説明

5G、自動運転車、AI…。テクノロジーの進化が絶対善だったのは過去のことになり、これからはライフスタイルの変容がイノベーション(新しい価値創造)を牽引する時代です。今、求められているのは、ライフスタイル・オリエンテッド・イノベーションであり、企業のサステナビリティ“稼ぐ力”と社会のサステナビリティ“社会課題”を同期させるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)なのです。

目次

序章 社会問題を解決しながら儲かる商品を開発せよ
第1章 今、何を考えなければならないのか?
第2章 テクノロジーでイノベーションは起こらない
第3章 コロナ禍を手がかりに2030年の未来を考える
第4章 Future Marketing 1“2030年のライフスタイル”
第5章 Future Marketing 2“2030年の社会デザイン”
第6章 Future Marketing 3“2030年の新規ビジネス”
終章 私たちは今、3度めの精神革命期を生きている

著者等紹介

石田秀輝[イシダヒデキ]
一般社団法人サステナブル経営推進機構理事長、東北大学名誉教授、地球村研究室代表ほか。1953年岡山県生まれ。78年伊奈製陶株式会社(のちINAX)入社後、取締役(CTO)技術統括部長等を経て、2004年より東北大学大学院環境科学研究科教授を務める。14年春、沖永良部島に移住。持続可能な島つくりの実践活動を続けている。また「ものつくりのパラダイムシフト」を推進するため、国内外で積極的に活動中。22年2月、「令和3年度アカデミア賞」を文化・社会の2部門で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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アルミの鉄鍋

2
★3.5 前半部分は一般的な内容でどこかで見聞きした話。後半の前半踏まえて未来はこう変わるんじゃないかというストーリーは中々面白かった。未来想像の予想だけど本当に暮らしが大きく変わるかは自分たち次第なんだろうな。2023/03/30

Go Extreme

1
社会問題を解決しながら儲かる商品を開発: 開発者が抱える問題意識 今、何を考えなければならないのか: バックキャスト思考=排除できない制約と向き合う 地球環境問題という制約 テクノロジーでイノベーションは起こらない: 次のイノベーション←ライフスタイル コロナ禍を手がかりに2030年の未来を考える: 環境負荷の小さな未来 コロナ禍の学びを未来に活かす 2030年のライフスタイル 2030年の社会デザイン 2030年の新規ビジネス 私たちは今、3度めの精神革命期を生きている コロナ禍≒新しい文明改革の引き金2022/05/07

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