- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > 教養
- > ワニブックスPLUS新書
出版社内容情報
『吉良の言い分』『紫式部の言い分』など多くの歴史小説を世に送り出してきた作家、岳真也が、2027年の大河ドラマの主人公、小栗上野介忠順の波乱に満ちた生涯を描く。従来、陽の目が当たらなかった言わば不遇の人物にスポットライトを当ててきた著者の真骨頂とも言える作品『小栗忠順』(作品社)を、加筆修正のうえ新書判・2分冊で刊行する。「非命に死す編」はその後編。大政奉還後、鳥羽伏見の戦いが勃発し、小栗は薩長との徹底抗戦を唱えるも入れられず、群馬に隠遁したのちに捕縛され処刑される非業の最期までが描かれる。はたして、「逆賊」を呼ばれた小栗の言い分とは?
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
【目次】
内容説明
2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の主人公・小栗忠順、その悲運の生涯が語る幕末・明治維新の真実。日の本の未来を築くべく動きながらも、幕府に殉じた男の「言い分」とは?
目次
第八章 横浜仏国語学伝習所
第九章 勝安房守との確執
第十章 揺れる新将軍
第十一章 兵庫商社
第十二章 大政奉還
第十三章 最後の御前会議
第十四章 上州、権田村へ
終章 非命に死す
附記
著者等紹介
岳真也[ガクシンヤ]
作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労賞、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。歴史時代作家クラブ代表、日本ペンクラブ理事、日本文藝家協会理事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



