内容説明
俳優、映画監督と、活躍の場を広げる小栗旬の“旬のコトバ”を収録。
目次
第１章 “小栗旬”誕生（１９８２年１２月２６日・クリスマスの次の日に生まれた；俳優になりたい ほか）
第２章 “小栗旬”始動（ごくせん；ロボコン ほか）
第３章 熱き情熱を語れ（メディア；ラジオ ほか）
第４章 “俺”について（自分について；友情 ほか）
第５章 旬（いま）、煌いて（スターと呼ばれて；台本 ほか）
著者等紹介
小松れいこ［コマツレイコ］
広告代理店営業・コピーライターを経てフリーランスライターへ。社会評論ほかイケメン研究を得意とする（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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志織
4
なんだか、哲学書のようだった。すごい。読んでいて、何度ハッとさせられたか。私も頑張らなきゃ。人生観が変わった。2014/07/25
YUSUKE
0
完璧なようで、手が届かないような存在なようで、身近にいそうな一面をもっているんだなーって思う。 人間味があるほうがいいと彼は言うけれども、モロイ部分があるからこそ魅力的なのかなと思う。 とてもかっこいい人だと思う。2010/05/18
