論創海外ミステリ<br> 贖いの血

個数:

論創海外ミステリ
贖いの血

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月07日 12時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846023447
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

金の匂い(スメル・オブ・マネー)を嗅ぎつけた人々を引き寄せる、大富豪の地所〈ハッピー・クロフト〉。殺人、盗難、変死が続発し、平和な土地に暗雲が立ち込める……。事件関係者が口にした〈ビリー・ボーイ〉とは何者なのか? 

内容説明

金の匂いを嗅ぎつけた人々を引き寄せる、大富豪の地所“ハッピー・クロフト”。殺人、盗難、変死が続発し、平和な土地に暗雲が立ち込める…。事件関係者が口にした“ビリー・ボーイ”とは何者なのか?美術評論家でもあったマシュー・ヘッドのデビュー作、80年の時を経た初邦訳。

著者等紹介

ヘッド,マシュー[ヘッド,マシュー] [Head,Matthew]
本名ジョン・キャナディ。1907年、アメリカ、カンザス州フォート・スコット生まれ。本業は美術評論家で、大学で美術史の教鞭を執りつつ、雑誌へ美術評論も発表した。1943年に「贖いの血」で作家デビューし、55年まで七冊の長編ミステリを上梓している。1985年死去

板垣節子[イタガキセツコ]
北海道札幌市生まれ。インターカレッジ札幌にて翻訳を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品