内容説明
著者が子どもたちに語りきかせた親子で耳をかたむけたいイエス・キリストのお話44篇と童話5篇。
目次
第1部 イエス様のおはなし(二本の木のじゅうじか(c年枝の主日)
死んだ人のおはか(主の復活)
トマスのきず(c年復活第2主日)
水にとびこむ(c年復活第3主日)
羊かい(c年復活第4主日) ほか)
第2部 ふしぎなおはなし(星;ないしょのはなし;さよなら;はげた白かば;木と鳥)
著者等紹介
坂倉圭[サカクラケイ]
カトリック東京教区司祭。数年に一度インドに行ってマザーテレサの会でボランティアをしている
あんのうゆうこ[アンノウユウコ]
カトリックあきる野教会創設時に主任司祭坂倉神父と出会う。以来、坂倉神父の説教、詩、祈りの言葉などに絵を描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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