危機の時代と「知」の挑戦〈下〉

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危機の時代と「知」の挑戦〈下〉

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  • サイズ B6判/ページ数 343p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846017095
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0030

内容説明

9名の社会科学者が、「自衛隊明記・日米安保構造・地位協定・日中関係改善・日韓関係・反知性主義・安倍晋三論・脱原発・対米従属」を軸とした問題の解明に迫る!

目次

第1章 新自由主義と憲法第九条への自衛隊明記
第2章 冷戦後における「安保構造」の持続と変容
第3章 地位協定から日米関係を問う―刑事裁判権規定の形成過程
第4章 逆風下での日中関係改善の試み―最後の親中国派・福田康夫
第5章 反知性主義の台頭と日韓関係
第6章 21世紀の反知性主義の諸相―アメリカ、日本、ドイツを中心に
第7章 安倍晋三論―「全体主義」の文脈で『新しい国へ』を読む
第8章 未来のための脱原発論
第9章 自発的隷従の精神構造と日本のアイデンティティ―「対米従属」研究の手掛りとして

著者等紹介

長谷川雄一[ハセガワユウイチ] [Saaler,Sven]
1948年、仙台市生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。八千代国際大学助教授、駒沢女子大学教授を経て、東北福祉大学教育学部教授

吉次公介[ヨシツグコウスケ]
1972年、長崎県生まれ。2000年、立教大学博士課程退学。博士(政治学)。沖縄国際大学教授、東西センター(ハワイ州)客員研究員などを経て、立命館大学法学部教授

サーラ,スヴェン[サーラ,スヴェン]
1968年、ドイツ生まれ。1999年、ボン大学文学部博士号取得(日本研究、歴史学、政治学)。ドイツ‐日本研究所人文科学研究部部長、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部准教授、上智大学国際教養学部准教授を経て、2016年より上智大学国際教養学部教授(日本近現代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。