目次
第1章 知れば湿布と痛み止めが怖くなる!(湿布を「介の字」貼りに;消費量拡大には非常に効果的な「介の字」貼り ほか)
第2章 知れば痛みが消える!(「痛み」とはなにか?;筋肉と神経はどう関係しているのか ほか)
第3章 知れば湿布と痛み止めがやめられる!(湿布をいつ、どのようにやめるのか;温湿布と冷湿布の違いは ほか)
第4章 知ればあなたの人生が変わる!(「痛み」から解放されてなにをするかが大事;「痛み」は体が発する貴重なシグナル ほか)
著者等紹介
高林孝光[タカバヤシタカミツ]
痛みの先にあるクライアントの夢を叶える治療家であり、アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。湿布と痛み止めで治る痛みなのか、治らない痛みなのかを見極めることに特化した唯一の治療家として、数多くのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等に登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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