国際関係に関する知の制度化―オーストラリア・ニュージーランド・カナダにおける太平洋問題調査会と国際問題研究所の発足過程

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国際関係に関する知の制度化―オーストラリア・ニュージーランド・カナダにおける太平洋問題調査会と国際問題研究所の発足過程

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846003906
  • NDC分類 319
  • Cコード C0036

内容説明

アジア太平洋地域の先駆的なINGOである太平洋問題調査会(IPR)の中で、イギリスの自治領であったオーストラリア・ニュージーランド・カナダにおける支部の設立過程とその後の発展を検証する試み。

目次

第1章 オーストラリア太平洋問題調査会と第一回太平洋会議の準備活動(ハワイと米国本土での会議準備:第一回目の打合せ会以前;第一回から第四回までの打合せ会:一九二五年三月五日~四月二四日;オーストラリア太平洋問題調査会と政府との関係)
第2章 戦前期オーストラリアにおける太平洋問題調査会と国際問題研究所(英国国際問題研究所と太平洋問題調査会のNSW支部の成立過程;英国国際問題研究所と太平洋問題調査会のビクトリア支部の成立過程;オーストラリア国際問題研究所のNSW支部とビクトリア支部の合併:連邦理事会の設立)
第3章 ニュージーランド太平洋問題調査会の戦前期の活動(ニュージーランド太平洋問題調査会の発足以前;ニュージーランド太平洋問題調査会の発足;ニュージーランド太平洋問題調査会の発足後の活動:第二回太平洋会議以前;ニュージーランド太平洋問題調査会の活動:第二回太平洋会議以降)
第4章 戦前期ニュージーランド太平洋問題調査会の再建問題(ニュージーランド太平洋問題調査会の合併以前の活動;カーターのナッシュ宛書簡;カーター書簡への対応;ニュージーランド国際問題研究所の発足とその活動;ニュージーランド太平洋問題調査会の合併に向けての対応)
第5章 カナダ太平洋問題調査会の戦前期の活動(第一回太平洋会議の開催以前;第一回太平洋会議の参加者と太平洋問題調査会の組織化;第二回太平洋会議の準備;カナダ国際問題研究所の発足;ネルソン時代:一九二八年一月~一九三二年一月;リード時代:一九三二年二月~一九三八年一〇月)

著者等紹介

山岡道男[ヤマオカミチオ]
1948年東京生まれ。早稲田大学経済学研究科博士課程中退。学術博士(早稲田大学)、現在早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。アジア太平洋地域の国際交流論・経済学教育論
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。