不屈の精神

不屈の精神

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784845996599
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0010

内容説明

ホロコースト以後の映画と世界の臨界とは?『カイエ・デュ・シネマ』編集長から『リベラシオン』の記者へ。ポスト・ドゥルーズを予言する衝撃的遺稿。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

オリーブ畑さん#olBQive

1
溝口健二の映画を観る機会があり。第1部「『カポ』のトラヴェリング」は、『カポ』(邦題:『ゼロの地帯』)のラストシーンで採用された移動撮影の「卑劣さ」を批判したジャック・リヴェットの議論を精微化し、映画のエチカは形式に刻印されることを議論したもの。その過程で溝口健二のあの「不注意」なカメラワークに言及しかねなかったのは、映画と倫理を考えるにはどうしても避けられなかったからなのかもしれない。なるほどぉと頷くこと多かったです。2026/04/03

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