基礎から学ぶ修辞学―心を動かす“説得”の技法

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基礎から学ぶ修辞学―心を動かす“説得”の技法

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845925087
  • NDC分類 801.6
  • Cコード C0098

出版社内容情報

「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。

「修辞(レトリック)学」を駆使すれば必ず伝わる!



ロゴス(理路)によって主張を整え、

聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、

エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。



古代ギリシャ時代から変わらない

「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。



人前で話す人、文章を書く人の必携書。

【巻末には練習問題を収録】



「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。

言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」

──G・K・チェスタトン



言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──

そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。

アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。



本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。



例えば、本書では、



◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方

◎文章構成の組み立て方

◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法

◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方



など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。



話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、

学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。



〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──

言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。


【目次】

訳者まえがき



第1章 ロゴス──筋道の立った話し方

第2章 パトス──場面に合った気持ち

第3章 エトス──人に信頼される人徳

第4章 話し手のねらい

第5章 話すことの組み立て

第6章 花咲く修辞の園

第7章 初めの想いと締めくくり



学習の手引き

ルール一覧

練習問題

文献紹介

内容説明

「論理」だけでは人の心は動かない。「修辞学」を駆使すれば必ず伝わる!古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。巻末には練習問題を収録。人前で話す人、文章を書く人の必携書。ロゴスによって主張を整え、聞き手を引き付けるパトスを働かせ、エトスをもって言葉の芯を支えていく。

目次

第1章 ロゴス―筋道の立った話し方
第2章 パトス―場面に合った気持ち
第3章 エトス―人に信頼される人徳
第4章 話し手のねらい
第5章 話すことの組み立て
第6章 花咲く修辞の園
第7章 初めの想いと締めくくり
付録―学習の手引き

著者等紹介

トッピング,ライアン N.S.[トッピング,ライアン N.S.] [Topping,Ryan N.S.]
カナダ生まれ。専攻は神学、カトリック教育哲学、古典哲学など。神学博士(オックスフォード大学)。アメリカのトマス・モア自由学芸大学、カナダのニューマン神学大学を経て、現在カトリック文化の教育研究のための機関を設立準備中。カトリック信仰に関する著書も多数ある

大久保ゆう[オオクボユウ]
翻訳家。幻想・怪奇・探偵ジャンルのオーディオブックや書籍のほか、絵画技法書や映画・アートなど文化史関連書の翻訳も手がけ、芸術総合誌『ユリイカ』(青土社)にも幻想文芸関連の寄稿がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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