作家主義―映画の父たちに聞く (新装改訂版)

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作家主義―映画の父たちに聞く (新装改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 590p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784845920044
  • NDC分類 778.2
  • Cコード C0074

出版社内容情報

ルノワール、ヒッチコック、ホークスら「映画の父たち」に、ロメール、トリュフォー、ゴダールら「映画の息子(ヌーヴェル・ヴァーグの作家)たち」が聞く映画の極意



現代の映画作家や批評家に多大な影響を与え、

映画史を学ぶうえで今もなおその意義の薄れない

名著、待望の復刊!







まだ映画監督ではなかったエリック・ロメール(モーリス・シェレール)、ジャック・リヴェット、フランソワ・トリュフォーらヌーヴェル・ヴァーグの作家たちが、映画の黄金時代を築いたジャン・ルノワール、ロベルト・ロッセリーニ、ハワード・ホークスといった巨匠たちの演出に迫るインタビュー本。



ハワード・ホークスやアルフレッド・ヒッチコック、オーソン・ウェルズといったハリウッドの巨匠たちだけでなく、カール・Th・ドライヤーやロベール・ブレッソンらヨーロッパの孤高の監督たちの声も収録。インタビュイーは他にジャン・ルノワール、ロベルト・ロッセリーニ、フリッツ・ラング、ルイス・ブニュエル、ミケランジェロ・アントニオーニが並び、「映画の父たち」の多様な考え方や演出術を学ぶことができます。インタビュアーには、エリック・ロメール、ジャック・リヴェット、フランソワ・トリュフォー、ジャン?リュック・ゴダールといったヌーヴェル・ヴァーグの作家たちのほかに、彼らよりも年長のジャック・ベッケル、そしてヌーヴェル・ヴァーグの作家たちを精神的に支えたアンドレ・バザンも参加。映画の古典の蓄積を学べるだけでなく、現代映画の出発点も感じられることでしょう。



リブロポートより1985年に刊行された『作家主義 映画の父たちに聞く』(原著『La Politique des auteurs』(1972年刊))の復刊となる本書は、映画史を学ぶうえで欠かすことのできない貴重な資料として、現代に至るまでたくさんの映画作家、批評家に多大な影響を与えてきました。



約40年ぶりの刊行となる本書でも、訳者の奥村昭夫による詳細な注釈を収録。より深い学びと新しい発見を後押しします。また、リブロポート版では抄訳だったセルジュ・ダネーによる序文「結局」(リブロポート版の邦題は「結局のところ」)の全訳を収録。加えて、「結局」の全訳と監修を担当した映画批評家の須藤健太郎による解説も収録しています。ヌーヴェル・ヴァーグとは何だったのかを再考する機会となるだけでなく、奥村昭夫の仕事や本書の意義を知るきっかけとなるはずです。



トリュフォーやゴダールがまだ「若手急進派」だった時代の『カイエ・デュ・シネマ』誌の熱量をそのままに、映画の黄金時代をつくった巨匠たちの生の言葉がいま蘇ります。

内容説明
ヌーヴェル・ヴァーグの若き旗手らによる黄金時代の巨匠たちへの伝説的インタビュー集、待望の復刊。

目次
ジャン・ルノワールに聞く
ロベルト・ロッセリーニに聞く
フリッツ・ラングに聞く
ハワード・ホークスに聞く
アルフレッド・ヒッチコックに聞く
ルイス・ブニュエルに聞く
オーソン・ウェルズに聞く
カール・Th・ドライヤーに聞く
ロベール・#ブレッソンに聞く
ミケランジェロ・アントニオーニに聞く

著者等紹介
奥村昭夫[オクムラテルオ]
1943年生まれ。翻訳家。1960年代後半から1970年代初頭にかけて『猶予もしくは影を撫でる男』、『三人でする接吻』、『狂気が彷徨う』といった実験的な映画を監督。その後、『気狂いゴダール』(ミシェル・ヴィアネイ著、三一書房、1976年)、『ジャン・ルノワール』(アンドレ・バザン著、フランソワ・トリュフォー編、フィルムアート社、1980年)、『ゴダール/映画史』全2巻(筑摩書房、1982年。のちに文庫化『ゴダール映画史(全)』ちくま学芸文庫、2012年)、『ゴダール全評論・全発言』全3巻(筑摩書房、1998年・2004年)などを翻訳。2011年、死去。

須藤健太郎[スドウケンタロウ]
1980年生まれ。映画批評家。現在、東京都立大学人文社会学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

内容説明

ヌーヴェル・ヴァーグの若き旗手らによる黄金時代の巨匠たちへの伝説的インタビュー集、待望の復刊。

目次

ジャン・ルノワールに聞く
ロベルト・ロッセリーニに聞く
フリッツ・ラングに聞く
ハワード・ホークスに聞く
アルフレッド・ヒッチコックに聞く
ルイス・ブニュエルに聞く
オーソン・ウェルズに聞く
カール・Th・ドライヤーに聞く
ロベール・#ブレッソンに聞く
ミケランジェロ・アントニオーニに聞く

著者等紹介

奥村昭夫[オクムラテルオ]
1943年生まれ。翻訳家。1960年代後半から1970年代初頭にかけて『猶予もしくは影を撫でる男』、『三人でする接吻』、『狂気が彷徨う』といった実験的な映画を監督。その後、『気狂いゴダール』(ミシェル・ヴィアネイ著、三一書房、1976年)、『ジャン・ルノワール』(アンドレ・バザン著、フランソワ・トリュフォー編、フィルムアート社、1980年)、『ゴダール/映画史』全2巻(筑摩書房、1982年。のちに文庫化『ゴダール映画史(全)』ちくま学芸文庫、2012年)、『ゴダール全評論・全発言』全3巻(筑摩書房、1998年・2004年)などを翻訳。2011年、死去

須藤健太郎[スドウケンタロウ]
1980年生まれ。映画批評家。現在、東京都立大学人文社会学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こうすけ

24
大変分厚い本。トリュフォーやゴダールらによる、映画の父たちへのインタビュー集。個人的に、ロッセリーニの話がめちゃくちゃ面白く、アマプラで見つけた『ヨーロッパ一九五一年』と『イタリア旅行』も観てみたらとても良かった。あとはなんといってもオーソン・ウェルズ。さすがはウェルズ。2023/11/08

Kouki

0
時間を忘れ世界一流の豊かな思考回路へと身を浴す。第一章のルノワールから傑出した美的感覚によって彼は今なお常人の理解及ばぬ地平に立ち続けているということを実感し、やや無愛想なラングとブニュエルからも貴重な裏話と映画へ向かう意見が語られている。しかしロッセリーニ/ウエルズへのディベートこそ伝説的作家とヌーヴェルヴァーグ連との結節点という映画史的事件であり、そこには絶大な知性に臆せず対峙する若き日のトリュフォー、ロメールらの姿がある。…ただ唯一、ジョン・フォードの名が排されていることこそ汚点と言わねばなるまい。

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