- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > リイド社 SPコミック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロッキーのパパ
22
明治時代に入っての遺恨?を残す勝海舟と福沢諭吉の関係の発端は咸臨丸での渡洋にあったと思うんだけど、その辺りはさらりとしか書かれていなかった。 今回は立石斧次郎が主役級の活躍をしていた。毎度ながら歴史に大きな名前を残していない人物の取り上げ方がうまい。これが風雲児たちの楽しみなんだけど、毎回こんな寄り道をしていると最後まで書き切れるか心配になる。作者も完結をあきらめているのかな。2014/01/05
KAZOO
18
幕末編23巻でまだ、江戸城明け渡しまで言っていません。井伊直弼が殺されたのを海外で知ることができたのですね。幕末の海外渡航は大変でしたのでしょうがそれをものともせずに行ってきたというのは大したものだと感じました。それにしても何巻続くのでしょうか?2014/01/08
ちゃきんさん
12
幕末を描くために関が原の合戦からスタートした『風雲児たち』もまだ遣米使節団がメインのお話が中心の幕末編23巻。昭和っぽいギャグマンガを装いつつも社会の教科書では決して触れられない人物や出来事にもスポットがあたるこの作品で歴史のおもしろさを再認識。上に立つ者、リーダーとはどうあるべきかというところでも興味深く読んでいます。そしてジョン万次郎ってスゴイ!2014/01/18
ジコ坊
11
幕末篇からの新規さんが、どれくらいいるのか分からないが、もしいるなら絶対にワイド版から読み直してほしいと切に思った。なんでこの作者が、幕末を描くために、9代目将軍の時代から延々と書き続けねばなら成らなかったか。なぜ、幕末志士達一人ずつの幼少期を、「話がちっとも進まん」とぼやきながらも丹念に描いたか。この23巻は、一つの中間報告だと思う。今までにも伏線回収は多々あったが、今回の勝海舟のそれがいちばん印象的だった。これからどんどん、こういう仕込が効いてくる来るのだろう。メチャ楽しみ。先生、長生きしてください。2013/12/27
unpyou
10
最新刊出た!!本巻の見どころは新門の辰五郎親分と勝海舟の交流かな。ブキャナン米大統領が迫りくる内戦への注目を逸らそうと遣米使節団歓待に精を出したが、それは南北戦争勃発の遠因でもあったのではないか…という新説が説かれる。全国民必読歴史エンタテインメント漫画の面目躍如。2014/01/06




